【厳冬期のとことん山】バックパック装備で雪中キャンプしてきた

とことん山雪中キャンプ
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こんにちはTakaです

このブログは私自身が2015年から行ってきた累計285泊のキャンプの経験を用いた視点、実体験をもとに、「ギア紹介」「キャンプ場紹介」「アウトドア日記」などをご紹介する内容になっております

ご案内する内容が皆様のアウトドアライフの参考になりましたら幸いです

【厳冬期のとことん山】バックパック装備で雪中キャンプしてきた

2021年初キャンプは【とことん山キャンプ場】

2021/02/02~2021/02/03 285泊目

2021年も既に2月となりましたが、

1月は何かと忙しくキャンプの出撃がゼロ、、

キャンプ初めてから1月に出撃なしなんて未だかつて無かった私、、

なんだかんだで初キャンプが2月になってしまいましたが、、

行ってきました「厳冬期のとことん山」

今回は秋田県【とことん山キャンプ場】でのバックパックソロキャンプの日記になります

1年振りの【とことん山キャンプ場】

公式サイトはこちら:とことん山公式サイト

2020年はウイルスの影響や、、

登山にのめり込んだせいで、、

昨年のとことん山の利用回数はまさかの0回、、

なんと2019年の12月以来の訪問となりました

とことん山キャンプ場の特徴は

  1. 通年営業
  2. 豪雪キャンプが味わえる
  3. 天然温泉が入り放題
  4. 料金は¥840 ※2021年4月に利用料金の改定がありました

要するに、、

冬キャンプする上で最高の営地なんです

キャンプ場の紹介コンテンツを下記に記します

今回のテーマは【雪中バックパックキャンプ】

今年1回目のキャンプという事もあり数日前からこの度のキャンプテーマを考えていました

この時期のとことん山は駐車場からサイトまで200mほど歩いてのエントリーが必要になります

設営撤収も簡単にしたかったですし、

せっかくのハイシーズンなのでエクストリームなキャンプにしたいと思い、、

この度私は厳冬期のとことん山に「バックパック装備」で挑むことを決意しました

更に今回は少し「縛り」を入れたテーマです

題して「キャンプ場に着いてから帰るまで車に戻らない縛り」です

私はわざと制限をかけるキャンプをたまにします

ちなみに今回の天気図は、、、

ん〜西高東低の気圧配置に対して前線が2本並んでいます、、、

なかなかタフな天候の予報でしたね、、

普段だったら出撃をキャンセルするような天候ですが、、

「今年初キャンプ」のプレミアムに押され、、

勢いをつけて行ってきました〜

今回の装備

今回パッキングしたギアを紹介します

テント:HILLEBERG 「Enan」

タープ:HILLEBERG 「Tarp5」

シェラフ:NANGA 「オーロラ600DX」

クッカー:パスファインダー 「クッカーセット」

クーラー:サーモス 「5Lソフトクーラー」

などなど、、

バックパックはいつもの「SAVVOTTA」です

水分、お酒、食料の重さのあるものだけで、およそ4.0kg

  • 水:1.5L➡︎1.5kg
  • 焼酎:800ml➡︎0.8kg
  • ビール:350ml×4➡︎1.4kg
  • おでん:1人分➡︎0.3kg

サーマレストのマットを除いた上記のパッキングで「18.4kg」

タープポール用に持っていった「トレッキングポール×2本」、「予備のパラコード20m」、「エバニュークッカーSET」など使わなかったギアも多々ありましたが、

今回は「営地に到着してから帰るまで車に戻らない縛り」なので保険の意味合いで持ち込む余分なギアもパッキングしていきました

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今回のキャンプ

ここのキャンプ場は冬になると2m程降り積もった雪の上にサイトを構築する必要があります

先人が築いた場所であれば整地する必要がないので楽なのですが、、

せっかくのエクストリームキャンプ

今回は温泉まで10秒の好立地

プレーンな場所をGETしました

ここから1時間、、

スコップで地道に、、

気温−10℃の風速10mでも過ごせる要塞の完成です

「Enan」と「Tarp5」のセットアップで

ちなみに「Enan」はhillebergのテントの中では3シーズンテントのイエローレーベルですが、

今回は「Enan」の厳冬期テストも兼ねてのテント選択となりました

ちなみにテントのペグダウンは6本のみです

Enan」と「Tarp5」のコンテンツを下記に記します


今回の秘密兵器【ホットキャンディーヒーター】

今回焚き火以外の暖をとる手段としてアルコールストーブで使う「ホットキャンディーヒーター」を持ってきました

昨年の春頃に購入してはいたのですが、

個人的にこのギアにマッチする局面があまり無かった為に今回が初の実践導入となりました

結果、テントが「Enan」という事もありスペースに対して十分な暖房性能がありました

また、この商品はバックパック装備での1Pテントとの組み合わせで本領発揮すると商品だとも感じました

コレ持って厳冬期の冬山にテント泊しに行こうかなとか考えちゃいますね

しませんけども、、

「キャンディーヒーター」の詳細コンテンツを下記に記載します

とことん山名物「天然温泉」も堪能

とことん山キャンプ場には入り放題の温泉が併設されています

平日休みの私にとって空いたとことん山を利用できる点が最高なのですが、

温泉を貸切レベルで利用できる点もとてもポイント高いのです

今回も6回ほど利用させて頂きましたが、いずれも貸し切り状態での利用ができました

1泊の利用料金が¥840で、温泉が入り放題なところが「とことん山」の一番のメリットなのかもしれませんね

※2021年4月に料金の改定が行われています

今回のファイヤーピット

今回は雪中という事もあり、削り出した雪の壁をリフレクターにする作戦です

雪があると焚き火の炎と熱を反射してくれるので、とても明るく良い雰囲気になります

ランタンは「UCO」をチョイス

コンパクトな為バックパックへのパッキングも容易にできます

私は「雪丘工房」のオイルインサートを利用していますが、

一泊のキャンプであれば燃料も十分持ってくれる点も私が好んで使っている理由になっています

ランタンのコンテンツを下記に記載します

本日のキャンプ飯

今回はバックパックキャンプの為、料理は簡単なものにしました

  1. エビの素焼き
  2. とある焼肉屋さんから仕入れたホルモン
  3. セブンイレブンのおでん

特に「ホルモン」が旨いこと旨いこと、、

その様子はYouTubeにも投稿しております

就寝前にも温泉に入って床につきました

凍えるような真冬でもポカポカで寝れるので最高です♪

翌朝は4:30に起床

起きてみると夜間に降った雪でタープがスゴイ事に、、


「雪中キャンプあるある」ですね

雪中キャンプはテントやタープの倒壊が多々見受けられます

特にビギナーの方々は夜間に雪を下ろすなどしてお気をつけてお過ごしくださいませ

まずは「キャンディーヒーター」で暖をとります

下の写真はピンボケですが外気温は「-6.5℃」になっていました

雪が降っている為、2月の割にはまだ暖かいですね

そして温泉へ

この時すでに4回目の入浴です

焚火台も薪も雪に埋まっっていましたが、、

もちろん朝焚火をします

朝飯はいつもの如く

「パン」と

「ソーセージ」と

「コーヒー」です

ピコグリルの火床の下で軽く焼いたパンは焼きたてパンとして復活してくれます

ピコグリルをお持ちの方はぜひお試しください

明るくなってから見てみると、

雪の壁が焚き火の熱で綺麗に溶けていました

まるで「ナイアガラの滝」のようです

「ナイアガラの滝」を見た事ないですけども、、

サイトの全貌ですが、、

なかなかのエクストリーム具合でしたね

しかし、タープの使い方ひとつでサイトの状況に雲泥の差が出るとも感じ、

とても勉強になる事が多いキャンプともなりました

シビアなコンディションでのキャンピングは自信を成長させてくれますね

今回は私がバックパック装備の時やバイクキャンプの時に実践している

装備がコンパクトな方用の「焚き火の後始末方法」も動画で撮ってみました

ご興味ある方は下記動画の17:00〜19:20を参照ください

雪が降り続いていたので撤収はサクッと

食料やお酒を消費した後なので、

バックパックの重量は来た時よりも4〜5kgほど軽くなっている計算になります

薪は持ち込んだ量の半分の量で足りました

ただ足らなかったらとても悲惨なので、、

こういったキャンプでは余るくらいが適量なのかもしれません

ちなみに設営撤収時に活躍した、私が「キャンプ」「山登り」「普段の雪かき」で活躍している透湿性能を持ち合わせたゴム手袋のコンテンツを下記に記載します

私の雪中キャンプでは無くてはならない存在のギアになっております

9:00には撤収完了

駐車場から車を引き抜いた時の写真です

車の上の雪は多少風で飛ばされていますがすごい雪の量です、、

一晩で50cmは積もったと思われます

この後9:30に「とことん山」を後にしました

帰り道は地吹雪で視界は悪く走行が大変でしたので

この時期のとことん山をご利用される方は道中の運転もお気をつけて走行して下さいませ

まとめ

今回は私自身今年の初キャンプとなりました「とことん山」での【厳冬期バックパックキャンプ】のキャンプ日記でした

一時は悪天候の可能性の高い天気図を見てうろたえていましたが、

結果、夜には無風になり2021年初キャンプを最高のコンディションで過ごす事ができました

今回のテーマでもある【厳冬期バックパックキャンプ】でしたが、

終わってみると、達成感を感じる事ができるほど満足のいくキャンプとなりました

YouTubeですとその感じが更に伝わると思います!

宜しければご覧くださいませ

〜前編〜

今回のキャンプを皮切りに始まった「私の2021年キャンピンングライフ」

今年は様々なスタイルのキャンピングをYouTubeを通して表現出来る様に精進していきたいと思いますので暖かく見守っていただけましたら幸いです

この度も最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました

私が愛用している「焚き火ギア」を下記コンテンツで紹介しています

私が愛用している「冬キャンプ用ストーブ」を下記コンテンツで紹介しています

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