【ヒルバーグ】「アクト」と「エナン」で迷ったらエナンをお勧めする話

ヒルバーグエナン
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こんにちはTakaです

このブログは私自身が2015年から行ってきた累計281泊のキャンプの経験を用いた視点、実体験をもとに、「ギア紹介」「キャンプ場紹介」「アウトドア日記」などをご紹介する内容になっております

ご案内する内容が皆様のアウトドアライフの参考になりましたら幸いです

【ヒルバーグ】「アクト」と「エナン」で迷ったらエナンをお勧めする話

ヒルバーグの「エナン」と「アクト」で悩んでいる方必見!

この記事ではエナン所有者の私が感じた本音を解説しています

実は「イエローレーベル」で唯一フライが着地しているのも「エナン」なのです

この記事を読めば「エナン」を選ぶ理由が分かります

このコンテンツが皆様のテント選びの参考になりましたら幸いです

アウトドアメーカーHILLEBERG

HILLEBERG(ヒルバーグ)はスウェーデンのアウトドアメーカーです

全部で5つのレーベルに分かれていて

総数はおおよそ52アイテムにもなります(インナーテントは除く2020年9月時点)

HILLEBERGの詳細は下記コンテンツをご覧下さい

「エナン」とはどんなテント?

出典:ヒルバーグ公式サイトより

サイズ&スペック

  • 重量 :最小重量(総重量)/970g(1.2kg)
  • 収容人数 :ソロテント

私が思うエナンの特徴

エナンはヒルバーグのテントレーベルの「イエローレーベル」に属します。

イエローレーベルは積雪期を除いた3シーズンテントの立ち位置ですが、軽さも追求したレーベルになっています

特徴【1】

ダブルウォールテンントにもかかわらずにペグを除いたテント重量は「1000g」を下回る「970g」となっていて、非常に計量な特徴があります

特徴【2】

フライが着地している為、風の強い日や本来イエローレーベルが苦手とする冬季の降雪がある天候でもテント内に吹き込みずらくなっていて様々なコンディションに対応できるテントだと思います

特徴【3】

サイドのフラップを開け閉めできる為、天候に応じてテント内の環境をコントロールできる

フラップを閉じた状態

フラップを開いた状態

エナンを選んだ理由

私は下記のHILLEGERGのテントを所有しています

トンネルテントの「NALLO4GT」

自立テントの「STAIKA」

大型自立シェルターの「ATLAS」

上記のテントを踏まえて「エナン」を選んだ理由

  1. トンネルテントを所有すると設置場所を選ばない自立テントがほしくなる
  2. トンネルテントと自立を所有すると大きなシェルターが欲しくなる
  3. 上記に不足しているテントは軽さ、、
  4. 1人で過ごせる最低限のスペースがあればいい

上記の思考から1Pのワンポールタイプのソロテントの購入を決意しました

同社の「アクト」と「エナン」で悩みました

HILLEBERGの1Pテントの定番といえば「アクト」があります

アクトはレッドレーベルでオールシーズン対応できるテントです

ベンチレーションもテント上部にある事により70cm程の積雪にも対応できますし、サイドのガイロープも多く設定されていてエナンに比べてフライシートの剛性も高く、スペックは1段上のテントに仕上がっています

世界的にとても人気がありヒルバーグの代表的なテントが「アクト」なのです

「アクト」ではなく「エナン」を選んだ理由

2020年1月に私は登山を始めました

そんな事もあり「登山テント泊」の夢も膨らんだ事から

「せっかく使うなら軽いテント」

という事でアクトの1300gに対して970gのアクトを購入する事になりました

ちなみに、「アクト」のガイロープが「6本」に対して、「エナン」は3本で完結してしまいます

また、「アクト」を所収している友人がテント設営に慣れる前の証言だと、「テントを20回ほど張ったとしてもしっかり綺麗に張れるのは3回ほど」との話がありました

その点「エナン」はガイロープが3本というシンプルさも作用して、設営のしやすさの点でも、シンプルでとても張りやすいテントになっています

  • アクトに比べて軽い
  • アクトに比べてガイロープが少なく設営が安易
  • アクトに比べて綺麗に張りやすい

「アクト」と「エナン」で悩んる方は上記を参考にしていただけると幸いです

「エナン」の具体的な使用例

下記に実際に私が使っている様子をご紹介します

テント泊登山

2020年2月

初張りはとあるキャンプ場の山頂でした

水2L、ビール350ml×3本、2食分の食事、お菓子etc、、

バックパックの重量は13.5kgでした

キャンプ場の周りを無駄に40分程トレッキングをしてから山頂に設営しました

すごくワクワクした記憶があります

船形連峰に沈む夕日を見ながら、飯豊連峰でのテント泊を夢見ていました

それから1年7ヶ月後の2021年9月14日

私は200名山の宮城県「栗駒山」で人生初のテント泊登山を行ないました

「エナン」のおかげで「人生の尺度」でも良い経験と思い出ができました

バイクキャンプ

ミニマムな装備でのバイクキャンプにも適しています

当日はオートキャンプでしたが、「日中走って、夜寝るだけ」になりがちなキャンプツーリングも相性がいいテントだと思います

オートキャンプ

1Pテントを持ち寄ってみました

  • 左:ヒルバーグ アクト
  • 奥:フェールラーベン アビスコライト1
  • 右:ヒルバーグ エナン(私)

同じようでもそれぞれ個性がでるのもテントの魅力ですね

小さな幕だと片付けも楽なのでオートキャンプでも活躍してくれます

エナンは真冬でも使える3シーズンテント

下記は2021年2月の「とことん山」に行ったbackpackキャンプのコンテンツです

実際「エナン」は3シーズテントのカテゴリーですが、フライシートが地面に着地していることによって隙間からの冷気の流入を防いでくれます

タープと合わせることによって、厳冬期の2日間で積雪量60cmを超えるようなコンディションでも快適に使える事も立証できました

まとめ

今回はHILLEBERGの1人用テント「Enan」の紹介でした

  • ダブルウォールで1kgを切る重量
  • フラップの調整で天候に対応しやすい機能
  • 年中通して使える丈夫な1Pテント

トレッキングの要素を含んだテント泊のシチュエーションにはもってこいのテントです

  • コンパクトで軽量で丈夫なソロテントをおい探しの方
  • バイクキャンプなどでテントに信頼性と仕舞の両立を必要としている方
  • 年間通して快適なソロテントをお探しの方

上記の方には【HILLEBERG Enan】をおすすめ致します