ナイフや斧の刃を研ぐのにおすすめの【砥石と研磨剤】の紹介

シャプトン
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こんにちはTakaです

このブログは私自身が2015年から行ってきた累計276泊のキャンプの経験を用いた視点、実体験をもとに、「ギア紹介」「キャンプ場紹介」「アウトドア日記」などをご紹介する内容になっております

ご案内する内容が皆様のアウトドアライフの参考になりましたら幸いです

ナイフや斧の刃を研ぐのにおすすめの【砥石と研磨剤】の紹介

刃物には研ぐ行為が不可欠です

刃物を扱う時点で、おのずと必要になってくるスキルが「研ぎ」です

切れ味の悪い刃物では作業もはかどらないですし、無駄な力が入ってしまいとても危険です

砥石に関しては100円均一、ホームセンター、amazonでも売っていますが、今回は私がナイフや斧の刃を研ぐスキルの上達に貢献してくれた研磨道具のご紹介していきたいと思います。

おすすめの砥石

ナイフを研ぐ行為はとても難しく奥が深い世界だと思いますし、私自身も研ぎの技術はまだまだ序の口レベルです

が、そんな私でも上手に早く研げた実感が持てた砥石があります

その砥石は「シャプトン(Shapton)」です

砥石は「シャプトン(Shapton)」がおすすめ

シャプトン公式サイトはこちら

シャプトンの特徴

早く研げる:研磨剤の含有率が高いため研削力が強く、短時間での刃付けが可能

すぐ研げる:ご使用前に水に浸しておく必要はありません。水をかければすぐに研げる

ヘリが少ない:結合剤の最適化が研磨剤の能力を引き出し、ヘリの少ない砥石を実現

豊富な種類:刃の素材や形状に適した砥石を選択することで、仕上りや研ぎ感を追求できる

研削力がある為短時間での刃付けが可能になります

よって、力(りき)まずに研げるので初心者の方でも簡単に研げるようになれると思います

私の砥石はこの2本で完結

基本的に研ぐ工程において砥石の番手は2倍にしていくのがセオリーのようです

例:#500→#1000→#2000→#4000→#8000

しかし私は#1000と#5000の2本の砥石のみでナイフと斧の研ぎをまかなっています

焚火の焚き付けでフェザースティックを作る程度の用途用であればこの2本でも十分に斧やナイフを研ぐ事ができます

ちなみに斧は#1000だけでも十分ですし、それ以上番手を上げる使用時にチップ(刃が欠ける)しやすくなるのでおすすめしません

また、斧の刃はハマグリ刃(曲線を描くような刃)な為、砥石の摩耗にムラができます

摩耗ムラに対してですが、ナイフを研ぐ面と斧を研ぐ面を変えて使ってあげた方がナイフを研ぐ時に精度が良い状態で研げる為おすすめです

砥石で研いだら「革砥(かわと)」で仕上げます

革に研磨剤を塗り、刃をストロップ(革砥に対してバターを塗るように刃を滑らせる)させる事によって、刃の先端に発生するミクロンサイズの「バリ」を取り除き、均す作業を行います

そうする事によってコピー用紙も「シャー」と切れるカミソリのような刃をつけることができます

※カミソリのように鋭い刃にすると刃持ち(切れ味が持続する特性)も悪くなってしまうのでバランスが大切ですし、鋼材によってアペックスアングル(刃の先端の角度)の適正範囲が異なりますが、その辺も研いでいるうちに学べました

研ぎに関しては

べベル、セカンドべベル、セカンダリー、コンベックス、グラインド、アペックスアングルなど専門用語が多く、とても奥が深い世界なので先人達のユーチューブなどで私は勉強させてもらいました

ちなみに研磨剤の荒さによっては「シャプトン#1000」と「革砥」のみでもある程度は研げます

下の写真が私が使っている自作の革砥です

不要になったベルトを木の板に張り付けたモノです

自宅に要らないベルトがある方は試しに作ってみる事をお勧めします

こんなものでも十分使えます

下は一般的な革砥です

あまり安物だと革の質が悪く研磨剤が上手く入っていきませんのでおすすめしません

※革砥に関しての注意事項は「革面に使うコンパウンド(研磨剤)の場所は一貫して変えない」または「荒目を使っていた部分に細目のコンパウンドを使わない」事です

コンパウンドが混ざってしまうと狙った番手での研磨が不均一になってしまいます

おすすめの研磨剤

研磨在も安価なものから高価なものまで色々販売されていますが、私は15年前にバイクを磨く為に購入したメタルコンパウンドを使っています

普通に調子いいですが、これは参考までにして下さい

一般的には下記の青棒、白棒が安価でおすすめです

バークリバーのコンパウンドセット

まとめ

今回は私が愛用している研磨道具、研磨剤の紹介でした

正直「研ぎ」の世界は奥が深く、難しいです、、

しかし、私はシャプトンの砥石を使うようになってから格段に研ぎの技術を向上させる事が出来ました

実際、ナイフの専門家的な方々もシャプトンの砥石を使っているのを見かけますし、私もその方々の評価などを参考にした事が、シャプトンを購入するきっかけにもなっております

たかが砥石、されど砥石、、

  • キャンプ用にナイフを導入された方で、どの砥石を買うか迷っている方
  • キッチンにある砥石からステップアップを検討されている方
  • ステンレスの堅い鋼材のナイフの研ぎに四苦八苦されている方

上記の方にはシャプトンの砥石をお勧めいたします

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