焚き火に最適【一生使える鉄フライパン】「TURKターク」の紹介

ターククラシックフライパン
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こんにちはTakaです

このブログは私自身が2015年から行ってきた累計284泊のキャンプの経験を用いた視点、実体験をもとに、「ギア紹介」「キャンプ場紹介」「アウトドア日記」などをご紹介する内容になっております

ご案内する内容が皆様のアウトドアライフの参考になりましたら幸いです

焚き火に最適【一生使える鉄フライパン】「TURKターク」の紹介

鉄フライパンの決定版【TURK】

「キャンプ飯」って普段のご飯に比べて美味しく感じてしまうキャンパーあるある

キャンピングのメインのイベントにすらなる「キャンプ飯」ですが皆さんは何を使って調理されてるでしょうか?

キャンプで使う調理器具を大きく分けると「クッカー」と「フライパン」になると思いますが、

今回は素材別のフライパンの特徴を説明した後に、

最終的にたどり着くであろう最強の鉄フライパン【TURKターク】のご紹介をさせて頂きます

フライパン 材質別のメリット、デメリット

まずはフライパンの材質を並べてみます

  • アルミ
  • チタン
  • ステンレス

大きくこの4つがよく用いられている材質ですが、

それぞれのメリット、デメリットを下記に記します

アルミ

<メリット>

軽いので振りやすい

熱伝導性が高く、効率的に調理できる

銀色なのでソースの色などが見やすい

<デメリット>

食材がくっつきやすい

高温に弱いので強い火力に向かない

油の馴染みが悪いので「焼く」「炒める」などは向かない

水分が多い調理には向いていますが、フライパンとしては難しい材質になります

登山などで「軽さ」を優先する場面以外では選択肢には入りませんね

チタン

<メリット>

非常に軽く取扱いが楽

熱伝導率が低く熱が逃げずらい

耐食性が高く丈夫で長持ちする

<デメリット>

熱伝導率が低く加熱にムラがでる

食材がくっつきやすく、焦げやすい

良くも悪くも熱伝導性が低いのが特徴

加熱ムラが出る事を考えると焼き物には向かないです、、

ステンレス

<メリット>

丈夫でさびにくい

熱伝導性が低いため、時間をかける余熱調理に向いている

<デメリット>

非常に食材が焦げつきやすい

重くて扱いにくい

熱伝導性が低いため、加熱にムラがある

一度ステンレスのクッカーで炒め料理をしてみましたが、、

食材がクッカーにくっついて話になりませんでした、、

<メリット>

丈夫で耐久性に優れている

熱伝導性が高い

使いこむと油がなじみ、焦げつきずらくなる

<デメリット>

重くて扱いにくい

熱伝導の高さゆえ、油の少ない調理や食材によっては焦げつきに注意が必要

使用前後の手入れに手間がかかる

さびやすいため、手入れ方法や保管場所に注意が必要

手入れをしっかりすれば炒め物には理想的な材質といえます

結果、材質は鉄フライパンに決定

材質から特徴を抽出した結果、鉄フライパンが理に適っている結果になりました

※ちなみに今回は焚火で使う前提の為にテフロン系のコーティングフライパンは除外しました

同じ鉄でも鋳物で出来ているスキレットは「ニトリのスキレット」を既に使っていましたが、初めてのフライパン選びでしたので買うまでも楽しかったのを覚えています

どの鉄フライパンが良いのか

私は鉄フライパンの条件を下記にしました

  • フライパンの厚みが3mm程ある事(蓄熱力が高い事)
  • ふちの高さが3cm程ある事(アヒージョなどにも使いたい)
  • 長く使える事(どうせなら一生使えるフライパン)

それから様々なフライパンを調べた末にたどりついたフライパンは、、

Turk(ターク)クラシックフライパンに行きつきました

Turk(ターク)は1857年の創業したドイツのメーカーです

鉄の塊(銑鉄)を真っ赤に熱し、何度も叩いて成型し鍛造で仕上げたのがクラシックシリーズ。

強靭でつなぎ目のない一体型のフライパンと、オーブンにも食卓にも持ち運びしやす取手付きのグリルパン、どちらも適切なお手入れをすれば半永久的にご使用いただけます。

熱まわりがよく蓄熱性に優れているので、食材の持ち味を十分に引き出しながらじっくりと安定した調理が可能です。

厚い肉の塊も温度が下がりにくく水分をよくとばすため、外はカリッと、中は肉汁を留めたジューシーなステーキが焼けます。

野菜もシャキッと歯ごたえよく、卵焼き やパンケーキ、トースト等も焼きムラができず程よい焼き色を付けます。

職人によって一つ一つ鍛錬仕上げされたクラシックシリーズは、無骨で荒々しい佇まいですが、使い込むほどに馴染み、鉄肌も艶を増してより味わい深くなっていきます。

出典:Turk日本公式ホームページより

なんと、職人が一枚の鉄の板を何度も叩いて引き延ばして作ったフライパンなんです

無骨感満点です

よく「100年使えるフライパン」というチャッチフレーズもあるくらい丈夫で長持するようです

ちなみにIHクッキングヒーターでも使えます

その中で私が購入したのは「クラシックフライパン」の22cm

  • 全長:40cm
  • 直径22cm、底の直径16cm
  • 厚み2.5~3.0mm
  • 重さ約1200g

ステーキを焼いたり、ベーコンエッグを作ったり、ハンバーグを焼いたり、、

ほとんどソロキャンプでの使用を想定していましたので私は22cmを選びました

(※デュオで22cmだと小さいと思います)

「ロースト」という値段が半分ほどのモデルも発売されていますが、、

やはりキャンプギア選択に遠回りは禁物、、

個人的には1枚の鉄から造られている「クラシック」をお勧めします

むしろ「ロースト」モデルを買うならタークじゃなくてもイイ気すらしてしまいます、、

使いはじめには焼き慣らし(シーズニング)が必要

TURKのフライパンは使いはじめに焼き慣らし(シーズニング)という工程が必要になります

当時のシーズニング時の写真は残っていませんが文章で簡単に手順を記します

  1. フライパン表面のワックスを落とす為に「金たわし」のようなものに洗剤を付けてでしっかり洗う(※洗剤を使うのは後にも先にもこの時だけです)
  2. 水気をふき取り、植物油(深さ1cmくらい)を注ぎます
  3. 塩(大さじ1杯くらい)、野菜くず(じゃがいもの皮など)を入れて弱火をかける
  4. 弱火で炒めながらフライパンの縁まで10分程油を行きわたらせる
  5. 火を止め、内容物を取り出し、ぬるま湯で洗い流す
  6. 水気をとり、火にかけ水分を飛ばす
  7. 油を小さじ1杯入れ塗りこんでからふき取る

出典:ターク日本代理店ザッカワークス公式YouTubeサイトより

一度目の料理は油がなじみやすい、アヒージョ(油煮)などがおすすめです

何度か使っているうちに油がなじんできて黒光りした世界に一つのフライパンに仕上がります

私の使用例を紹介します

チキンソテーもカリカリに焼けます

麻婆豆腐もイケます

が、もう少し深さが欲しいですね

ファミリーキャンプでの使用ですが400g程のステーキもギリギリ焼けます

実際は少し小さいですね、、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8209-1024x1024.jpg

おすすめの焚火台

下記のコンテンツにてTURKと相性のいい焚火台「FIREBOX」の紹介しています

使用後の手入れについて

難しそうですが簡単です

私は中華の料理人が使っている「ササラ」を使っています(小さいサイズ)

  1. 使い終わったフライパンにお湯(または水)を入れササラでこすり、汚れを落とします
  2. 汚れが落ちたら火にかけ水分を飛ばします
  3. 油を入れ、なじませたらふき取る

実に簡単です

油がなじみフライパンが育ってくると、「1」と「2」の工程だけで済むようになってきます

ここまでくれば「世界に一つだけのフライパン」の完成です

まとめ

今回はキャンプはもちろんご家庭でも一生使えるフライパン【TURK】の紹介でした

  • ステーキ
  • チキンソテー
  • 目玉焼き
  • アヒージョなど

TURKはキャンプ、特に焚き火を使った直火料理にとても相性がいいフライパンです

タークを使うといつもの料理がさらに美味しくなるはずです

TURK(ターク)のフライパンはキャンプに焚火におすすめのフライパンです

みなさんも「100年使える世界に一つだけのフライパン」をキャンプギアに加えてみませんか

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